巖手屋の創業者小松シキは、煎餅焼き一筋の人生を歩んできました。 一枚の煎餅には、自然の恵み、多くの方々のご縁とご協力をいただいております。 「感謝と創造」を基本に、これからも“まごころ”を形にしてお届けします。