2周年企画の「突撃!フィクサー事業者訪問取材」も今回で第五回目となりました。
今回は、6月12日に二戸駅2階にグランドオープンしました「エキチカ食堂とりっぷ亭」さまへのインタビュー取材です。
取材応対者は、運営会社である株式会社CassiopeiaDMCの代表取締役を務めてらっしゃる大下幸夫さんです!
【Q1:企業名とお名前をお願いします】
株式会社CassiopeiaDMCの大下幸夫です。
今はとりっぷ亭の運営も行っています。
【Q2:何を行っている企業なのでしょうか】
現在は主に飲食店の経営を行っています。
ゆくゆくは交流人口の拡大を目指して、着地型旅行の運営に手を伸ばしていければと思っています。
【Q3:現在力を入れていることについて教えてください】
6月12日にグランドオープンしたここ、とりっぷ亭の運営です。地域の食材を利用した料理や、地域ならではの珍しい料理を提供しています。
特にかっけは地域の方にはなじみ深い料理ですが、別の地域から来たお客様からすると珍しいようで、よく注文いただきます。
【Q4:この仕事ならではのやりがいや魅力はありますか】
直にお客様の顔が見えることですね。
特に大阪や北海道といった遠方からいらっしゃる方も多く、人の流れや地域の活性化が目に見えることと、様々な地域のお客様とのコミュニケーションが取れることが魅力です。
【Q5:にのへシャドーズのシャ員特典について教えてください】
シャ員証提示で『とりっぷ亭のソフトドリンクを100円引き』いたします!
【Q6:最後に、記事を見ている皆さんにひとこと、お願いします】
私もどんどん外に足を向けていきますので、皆さんもぜひ一度遊びに来てください!
地域の美味しい鶏肉や佐助豚、短角牛といった食材をふんだんに使用しており、地域外のお客さんにも二戸を味わっていただいているのだとか。
サクサクとした衣と肉汁がジューシーに仕上がった唐揚げは人気の商品。スパイスがしっかり効いた「とりっぷカレー」も注文が多いそう。
中でも九戸村のスギおばあちゃんオリジナルレシピである「冷やし麦かっけ」は、郷土を良く感じることができるメニューとしてたくさんの方に喜ばれているそうです。
【協力団体証を飾っていただきました】
大下社長自ら協力団体証をセッティング!
これからもにのへシャドーズの活動にご協力をよろしくお願いいたします!
以上、企業訪問第五弾「エキチカ食堂とりっぷ亭」さまのご紹介でした~!
次回もぜひ、お楽しみに!