この度、「にのへシャドーズ特派員」として活動している、岩手県立盛岡みたけ支援学校二戸分教室の小学部の児童が、「にのへだいすき!」の地域学習の成果を発表してくれました!
地域が誇る食材のことをたくさん学び、さらに二戸のことを好きになってくれたことと思います。
学習の中で、二戸市のピザ&喫茶のお店「ASA-club」さんでピザづくりを学んだそうで、なんと、二戸市の特産品をふんだんに使用したピザをフィクサーにプレゼントしてくれました!
フィクサー訪問の少し前に焼いたばかりのピザだったんだとか!
できたてピザのプレゼントに、フィクサーも大喜びでした。感シャ!
(使用している食材は、あべどりと短角牛のウインナー、とれたてのりんごに南部はちみつ…だとか。とっても豪勢なピザ…!)
実際にピザを食べたフィクサーは、「あべどりと短角牛を使ったウインナーのジューシーさがたまらない部分と、南部はちみつがりんごのフルーティーさをさらに際立てた部分…どちらもバランスよく楽しむことができ、とてもおいしく食べていて楽しい味わい。素材の良さを100倍も200倍も倍増させる、とってもおいしいピザだった」とコメントしていました。
ということで、みたけ支援学校のみなさんから、にのへシャドーズ特派員としての活動報告を聞いて参りました。
これからも二戸に光を当てて欲しいです♪